学術集会
第4回日本メディカルコミュニケーション学会学術集会
大会長 木内貴弘
シンポジウムテーマ: 臨床・疫学研究におけるデータシェアリングの現状と今後
座長 木内貴弘(東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学)、中山健夫(京都大学大学院医学研究科健康情報学)
演者・演題
データシェアリングの現状と今後 ―研究者の立場から
中山健夫(京都大学大学院医学研究科健康情報学)
データシェアリングの現状と今後 ―統計家の立場から
大庭幸治(東京大学大学院医学系研究科生物統計学)
データシェアリングの現状と今後― データシェアリングサイトの立場から
木内貴弘(東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学)
過去の学術集会
第3回日本メディカルコミュニケーション学会学術集会
テーマ:「医療”専門家“としての当事者たち:専門知と実践知の融合を目指して」
大会長:岩隈美穂(京都大学)
座 長:榊原圭子(東洋大学)
演 者:
熊谷晋一郎(東京大学)「当事者研究と医療の共同創造」
蛭川涼子(自立生活センターSTEPえどがわ)「自立生活運動とピア・カウンセリング:自立生活センターがピアカンを大事にする理由」
山口育子(認定NPO法人ささえあい医療人権センターCOML)「協働と参画――患者・市民にできること」
第2回日本メディカルコミュニケーション学会学術集会
- 大会長: 榊原圭子(東洋大学社会学部)
- テーマ: 医療者におけるメンタリング
- 開催日: 2022年10月1日(土)、2日(日)
- 場 所: 金城学院大学+インターネット
シンポジウム
テーマ: 医療者におけるメンターリング
座 長: 藤崎和彦(岐阜大学)、榊原圭子(東洋大学)
演 者:
榊原圭子(東洋大学)「メンタリングとは何かー定義とその効用」
尾原晴雄(沖縄県立中部病院)「日本の医学教育においてメンタリングをどのように活用するか?ー卒後教育での実践と先行研究からー」
Richard Toshiharu Kasuya(University of Hawaii John A. Burns School of Medicine)「Practical tips for mentors and mentees」
*ヘルスコミュニケーションウィーク2022(HCW2022)という枠組で合同開催
詳細は、こちらをご参照ください
第1回日本メディカルコミュニケーション学会学術集会
- 大会長: 中山健夫(京都大学大学院健康情報学)
- テーマ: メディカルコミュニケーション-いくつかの視点から-
- 開催日: 2021年10月3日(日)
- 場 所: 広島大学会場+インターネット
*日本ヘルスコミュニケーション学会、日本ヘルスリテラシー学会と、ヘルスコミュニケーションウィーク2021(HCW2021)という枠組で合同開催しました。詳細は、こちらをご参照ください。
シンポジウム
座長: 中山健夫(京都大学)、藤崎和彦(岐阜大学)
講演
中山健夫(京都大学)「公正な学術情報コミュニケーションを考える」
榊原圭子(東洋大学)「医療者のwell-beingを支える資源としての組織コミュニケーション」
原木万紀子(埼玉県立大学)「メディカルコミュニケーションにおける視覚情報の有効活用に向けた包括的展望-Graphical Abstractに焦点を当てて」